資金調達をお考えの方へ

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なぜあなたは融資が受けられなかったのか?
融資担当者に『NO』と言われる3つの理由・・・

もしあなたが独立・創業、あるいは事業拡大を考えているなら、当然資金調達をどうするか?
真剣にお考えのことでしょう。手元資金が十分にあるならともかく、そうでなければ外部から調達するしかありません。
外部からの調達方法もさまざまありますが、やはり金融機関からの融資を受けるのが一般的と言えます。

ところで、あなたは融資を申し込んだのにも関わらず、金融機関から断られた経験はありませんか?しかし、もしそうだったとしても無理はありません。
なぜなら新規の融資申込みや創業に伴う融資は簡単ではないから。特に創業時の融資率は通常、10~20%程度しかないと言われているほど、だからです。

融資を断られる3つの理由

1.妥当性・適当性に欠ける事業計画

事業計画とは「これくらいの資金を調達し、いつまでにナニをすれば、何年でこんな成果がでます!」とプレゼンすることです。
プレゼンではついつい「あれもやります」「これもやります」とつめこんでしまいがち。とはいえ、客観的に見て「そんなに無理でしょ?」と思われてしまうようなスケジュールでは評価されません。
現実的かつ計画に変更が生じる可能性も加味した計画であることが求められます。

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2.具体性に欠ける事業計画

例えばなにかを購入するために資金が必要である場合、それが事業を行なう上で必要なものであることを具体性を証明しなくてはなりません。型式やスペックといった「固有名詞」や「数字」を組み込みつつ、論理的に説明がなされることが求められます。。

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3.新規性・独自性に欠ける事業計画

新規性・独自性と言ってもiPhoneやgoogleのような凄いものである必要はまったくありません。
とはいえ、「その地域で初」「そのターゲットには初」といった新しい視点での価値を提供できることを訴求しなくてはなりません。

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つまり、実現可能かつ現実的な返済計画を具体化した
計画書をスピーディーに作成することが必要です。

融資だけでなく『返済不要』の資金調達も
お手伝いいたします。

写真 金融機関から融資を得ることは重要です。とはいえ融資のお金は返済しなくてはなりません。
ですが、あなたはご存知でしょうか?
創業や新たな事業を始めるさい、申請することで国から補助金がもらえる場合があることを。
もちろん、補助金は原則『返済不要』です。
これにより、たんにお金を借りて返すのでなく、その一部
・・・金額にして数十万から最大で一千万、割合にして2分の1から最大3分の2を受け取ることができます。

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もちろん全てコンプライアンスに基づいた
正しい方法です。

わたし達はあなたに賢い資金調達の方法を支援いたしますが、決してブローカーではありません。
ブローカーとは、違法な手段を用いて融資担当者を欺いたり、ウソの内容の補助金申請をしたりします。また法外な報酬を請求したりすることも多いです。
当所は税理士事務所として、法律・コンプライアンスにのっとった手段を用いて支援を行います。したがって全て持続可能な方法です。ぜひご安心して、私たちにお任せください。

あなたへのお約束

1.法令・コンプライアンスにのっとった
ご提案をします

わたしたちがご提案する施策は全て法令・コンプライアンスにのっとっています。なぜなら、それらを無視した施策は持続可能なビジネスをする上で大きなリスクとなるからです。

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2.あなたの個人情報・守秘義務を遵守します

あなたの個人情報はもちろん、企業情報・企業秘密など守秘義務は外部に漏らすことは一切ありません。

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3.適正な報酬をお約束します

報酬は事前にお伝えし、ご理解・ご納得いただいた上でご契約を結びます。報酬の内容につきましても適正価格をお約束いたします。安心してご相談ください。

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まずは無料カウンセリングから、
今すぐお申込みください。

STEP1

お問合せ・お申込み
お問合せフォームからお気軽にお申込みください。税理士事務所には守秘義務がありますので、お客様の秘密は漏洩することのないよう厳密に管理いたします。

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面談にて、お客様の現在の状況やご要望をお聞かせください。

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お見積り
面談の内容をもとにご提案・お見積りをご提示させていただきます。

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ご検討
ご提案内容・お見積りの内容をご検討いただきます。

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ご契約
ご提案内容・お見積り内容にご満足いただけましたら、ご契約へと進行させていただきます。

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よくある質問

創業融資の申請に最適なタイミングはいつですか?

一般的には、個人事業であれば開業前。 法人の場合は、会社設立後-営業開始前の間がベストタイミングといわれています。


昨年の決算が赤字なんですが、融資を受けることは可能でしょうか?

直近の決算が赤字でも事業内容の将来性としっかりした経営計画あれば融資を受けられる可能性は十分にあります。


助成金と融資の違いは何ですか?

助成金とは国や自治体から受けられる資金援助のことを言い、基本的に返済する必要がありません。融資は国からのものもありますが一般的には金融機関から受けるもので返済の義務があります。

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